れおぱるレビュー

『妹さえいればいい。』

オススメ度 B

 

あらすじさえあればいい。

 

羽島伊月は、売れっ子の若手小説家である。しかし、重度の「妹バカ」である彼が書く小説のヒロインは妹キャラばかりのため、売れ行きは伸び悩み気味で、新作の執筆にも苦戦している。そんな伊月の部屋に、義理の弟の千尋、作家仲間の不破春斗と可児那由多、大学生の白川京がやってくる。いつものようにアナログゲームを遊び、千尋の作った料理や美味しい酒を味わう伊月たち。その夜、那由多が伊月にグイグイ迫ってくるのだが……。

引用元:STORY | 「妹さえいればいい。」

©平坂読小学館/妹さえいれば委員会

 

どうも、

「レビューさえ書ければいい。」

れおぱるレビューです!

みなさーん!妹が欲しいかーッ!?

\イェーーーーイ/

って事でね、レビューを書いていきます。

まず、面白いなと思ったのは主人公が愛する"妹"なんですけど、主人公には妹がいない?んですよね。

そう、主人公が愛する"妹"とは、妹という概念そのものなんですよ。もうその辺はメインタイトルを見て大体わかりますよね。

ストーリーについて、ラノベ作家達の日常がメインなんですが、シリアスな話も多かったりします。

私自身よく知りませんが、ラノベ作家のリアルな感情とかも、描かれてます。

なんでしょうね、レビュー書いてて思ったんですが、真剣な話をしたいなら真剣な話だけでストーリーを作って欲しかったんですが、このアニメ、クソみたいな下ネタギャグも多いんですよねw

なので、評価に困るというかなんというか...w

まぁ、何気なく全話見てしまう。といったアニメなので、ちょっと暇だなといった時にオススメですね。

妹好きは見るしかないんじゃないかな?兄さん!

 


↓こっちも見てね!兄さん!↓

『エロマンガ先生』

 『干物妹!うまるちゃんR』