れおぱるレビュー

『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』

オススメ度 B+

 

お兄ちゃん、あらすじは見ましたか?

 

ライトノベル作家を目指す高校生・永見祐は、ある日、妹の涼花から衝撃の事実を告白される。なんと祐が万年一次選考止まりだったラノベ大賞を涼花が受賞したというのだ!

引用元:STORY|TVアニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』公式サイト

©2018 恵比須清司・ぎん太郎KADOKAWA/いもいも製作委員会

 

お兄ちゃん宿題はやりましたか?洗濯物はカゴに入れましたか?食器は片付けましたか?歯は磨きましたか?私たちのアニメのレビューは見てくれましたか...?

れおぱるレビューです!

いもいもの時間ですよ皆さん。

今期いろんな意味で話題をかっさらっていったアニメでしたね。

全体を通して、作画がちょっとアレというか、残念でしかありませんが、中身はそれはそれは素晴らしいものでしたよ。

所詮B級ラノベアニメなんですが、それがいいんですよね。

なんでしょうね、あのクソみたいな感じ。

たまらなくないですか? 結局終着点はハーレムなんですよわかりきっているんですよ。

わかりきっているんですが、あのクソみたいなハーレムってなんかハマっちゃいますよね。

安定感って言うんですかね、そう言うものを感じますよね。 妹を題材にしているアニメだけあって、妹・涼花ちゃんのかわいさはやばいですよ。

もうね、涼花ちゃんのかわいさをね、魂で感じてください。

五臓六腑で感じるんです。

2018年のアニメを見たきた私たちにはそれができるはずなんです。

◯ルヘン・◯ドヘンや、◯楽少女を見てきた私たちには、魂で感じることができちゃうんです。

涼花ちゃんのかわいさを魂で受け止めてください。

涼花ちゃんのかわいさは素晴らしい限りですからね!?

作画の話をしたいのも分かりますよ。

アニメの本質は作画ありきですからね。

でもね、いもいもはそんなの関係ないんですよね。

私たちに魂をぶつけているんですよ。

私たちはその魂を!涼花ちゃんを!魂で受け止めるだけなんです。それだけなんです!

 

ちょっと興奮しすぎましたw

結局、何を言いたいかと言うと、 俺はいもいもが好きなんだと。

いもいもを愛しているんだと。

そういうことを伝えたかったんです。

このアニメで妹萌えを勉強しますか?お兄ちゃん!

 

↓それとも...こっちですか?お兄ちゃん?↓

『妹さえいればいい』