『八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ』
オススメ度 A-
あらすじだでよ
名古屋に引っ越してきて、写真部に強制的に入部させられ色々あったけど、どうにか馴染んでる。名古屋訛り全開の八十亀最中に、岐阜出身の只草舞衣、それと三重県出身で部長の笹津やん菜。今日も名古屋弁について色々教えてもらおう！
でも、「ちんちん」の連呼は心臓に悪いからやめて・・・！©安藤正基・一迅社／八十亀ちゃん２製作委員会
どうも！どえりゃーええアニメを紹介します！
れおぱるレビューです！
第2期でも怒られそうな名古屋弁をついつい使ってしまいました！ごめんなさい！！！！！！！
ということで、19春に放送された『八十亀ちゃんかんさつにっき』の第2期になります。
第1期同様、名古屋あるあるが豊富で、愛知県民ではない私からすると初めて知ることなどが沢山あり、面白いアニメでした！
第2期では、愛知発祥？のスポーツが出てきたり、名古屋飛ばし問題に触れたり、日本の第3都市問題に触れたりと相変わらず名古屋愛が詰まったアニメでしたよ！
第3都市問題の件は、私、福岡出身なので色々と思うところがありましたが、八十亀ちゃんの笑顔が観れるのなら、第3都市は名古屋でいい！いや、名古屋にしてくれ！！！！！と思うまでに八十亀ちゃんに染まってた事に我ながら驚きましたw
あ、あと、第2期は名古屋あるあるだけに留まらず、東海各地のあるあるもひっさげていますので、東海地方についてもっと知りたい方なんかにオススメです！
安定して面白く、ショートアニメなので気軽に見れちゃう本作、名古屋について知らない！名古屋になんか興味がない！という方！一回騙されたと思って1話だけ観てみてください。
ハマりますよ。
それじゃあ！最後はみんなで！
せーの！
＼ようやっとる！／
↓第1期はここだでよ↓
