れおぱるレビュー

『超可動ガール1/6』

オススメ度 A-

 

あらすじ

 

在宅プログラマーの房伊田春人は自他共に認める“どマニア”。なかでもアニメ『少女→惑星探査』の大ファンだった。そんな彼が買ってきた1/6スケールのフィギュア・ノーナが、生きているかのように動き出して――。

引用元:各話あらすじ – TVアニメ『超可動ガール1/6』公式サイト

©ÖYSTER双葉社・「超可動ガール1/6 」製作委員会

 

どうも!怒涛のショートアニメのお時間です!れおぱるレビューです!

 

本作は、約10分枠のショートアニメです。

このアニメは、本作とその他2つの計3つのアニメで構成される、ふたばにめ!という枠で放送されていました。

いやぁ、皆さん。

ウルトラスーパーアニメタイム

の再来ですよ!

30分の枠内にショートアニメが3本放送されるって相変わらず興奮するものですね。素晴らしい枠でした。

そんな話は置いといて、このアニメの魅力を伝えていきますね。

このアニメの魅力、一言で言い表すとすれば

「オタクの夢が詰まっている」

です。

いやぁ、詰まってましたね。夢が。それもぎっしりと。

だってフィギュアが動くんですよ!?最高じゃないですか!?

 

フィギュアが動くアニメで記憶に新しいのが17年春に放送された『フレームアームズ・ガール』なんですけど、あのアニメってフィギュアが動くし、わちゃわちゃは素晴らしいしで最高だったじゃないですか? そんな思い出に浸りつつこのアニメの視聴を決めて実際に視聴したんですけど、まぁ、最高でしたね。

FAガールのようなバトル要素はちょっとだけしかありませんでしたが、その代わりにフィギュア達とわちゃわちゃするハーレムが素晴らしいアニメでした。

 

フィギュアが動くってことだけでも夢が詰まっているのに、それに加えてフィギュア達とのハーレムですよ!?この世が終わるんじゃないかってくらい夢が詰まってますよね。

もうね、ほんとにね、"最高"でした。

ストーリーも全体的にうまくまとまっていて、非常に見ていて楽しかったですね。

1話毎のストーリーも問題発生から解決までの起承転結がうまく構成されており、見応えがありましたね。最高でした。

先ほども言いましたが、このアニメはショートアニメですので、パパっと!気軽に見ちゃいましょう!

FAガールが好きだというそこのあなた!『超可動ガール1/6』にも夢が詰まってますよ!是非!

 

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『フレームアームズ・ガール』